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第18号(平成22年7月) 「もう一つの眠れぬ夜」「ほたるサミットあぐい’10」

[2011年11月4日]

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 「もう一つの眠れぬ夜」

執務中の町長
皆さんこんにちは。蒸し暑い日が続いていますが体調はいかがでしょうか?晴れた日は、真夏の太陽が気温をぐんぐん上昇させ、雨が降れば、湿度は高く体に空気がまとわりつく感じがします。体が夏の気候に慣れるまで寝苦しい日が続きそうです。皆さんも体調管理に気を付けてください。また、寝苦しいからと言って網戸で就寝しますと、ドロボウが狙っています。街中を見ますと、ほとんどの家が昨年配布した「防犯プレート」を玄関や塀などに取り付けてくださっています。防犯意識の高さがうかがわれ喜んでいますが、空き巣や侵入盗など本町でも発生しています。皆さん気を付けましょう。

もう一つの眠れぬ夜

サッカーのワールドカップが南アフリカで行われています。W杯直前の日本チームは不振で、チームも監督も評判は散々なものでした。しかし、カメルーンとデンマークに勝利し、一次リーグを突破するや、誰しもがチームの変身に驚き、監督の采配を賞賛し、日本中がTV観戦のために眠れぬ夜が続きました。ベスト8を目指した決勝トーナメント1回戦でパラグアイとの接戦の末、PK戦に敗れ惜敗。誠に残念でしたが、大きな感動を国民に与えてくれたことに感謝します。「ありがとう侍ジャパン。」
 今回のワールドカップからは、多くのことを学ぶことができたのではないでしょうか。個人の技量もさることながら、日本チームが見せたチームワークの良さが、今回の好成績の要因だと思います。相手選手への執拗(しつよう)なマーク、闘志と勇気、へこたれない我慢強さ、そして選手同士の信頼から生まれた団結心の素晴らしさなど。私たちが「忘れていたもの」を見た気がしました。岡田監督も帰国一声「選手は日本人の代表として、脈々と続いてきた日本人の魂を持って戦ってくれた」とコメントされていました。同感です。「信頼しあえることが強さの秘訣」だったのです。最近の日本は元気が無いと感じられるのは、経済・政治などが悪いからではなく、私たち日本人の信頼関係が希薄になってきたことに起因しているからではないでしょうか。私は、全ての問題は「ここにあったんだ」と気づかされました。私たちは、もっと人を信頼することを学ばねばならないと思います。嫌いな人もいるし、気に入らない人、憎い人、恨みに思う人もいるでしょう。人間だから仕方がないと思います。しかし、私たちは「どうしたらそういう気持ちを持たないようにし、信じあうことができるようになるのか」を学ばねばなりません。それが「修身」ということかもしれません。
 一人で生きていけないことは誰もが知っています。しかし、人は自分可愛さのあまり自分の権利を主張しすぎて、相手のことを考えてあげることを忘れてしまうことがあります。これでは駄目です。どんなに優れた立派な人でも、一人では生きていけません。ならば相手のことも考え、共に生活していけるように努めなければなりません。これが共生ということです。それには信頼しあう以外に道はありません。皆さんW杯を機会に、信頼しあうことを見直しませんか。
 明日の日本が見えてくるような気がします。
防犯プレート

「防犯プレート」
※ご希望の方には、防災交通課
       で配布しています。

ほたるサミットあぐい’10

先日25日に「ほたるサミットあぐい’10」を神田愛知県知事をお迎えし盛大に開催することができました。当日は、全国から北九州市、下関市、真庭市、紀の川市、米原市の首長さんらをお迎えして、多くの町民の方にも参加していただき、ホタルを通じて自然の大切さと生物の命の大切さを全国へ情報発信しました。今年は愛知県で生物多様性条約第10回締結国会議(COP10)が開催されることもあり、知事も阿久比サミットを応援してくださり、予定の時間を延長してのごあいさつを頂きました。また石原良純氏による「空を見よう」と題しての記念講演を行ないました。(テレビで見るより真面目なナイスガイでした。)
 「世の中に空の無いところはない。一番身近な大自然は空。一日に一度は空を見上げよう」と講師は言っていましたが、まさにその通りで気分も晴れて、おおらかな気持ちになれます。公害などに汚染されていない阿久比町の青空があることに感謝します。
  また、オープニングを飾った東部小学校の児童の澄んだ歌声は実に素晴らしいものでした。青空一杯に響き渡るほどの歌声は聴衆の心に共鳴したことでしょう。私たち大人は、将来を託すこの子らのためにも、今まで以上に自然環境を守り、大切にしなければならないと強く感じました。

PS

暑い中での、お仕事や家事にお疲れのことだと思います。 
 私も諸課題を解決するために日々判断と決断を迫られ、時にはへばりそうになりがちですが、そんなときに勇気と力を与えてくれるのが「あぐいっ子」たちの笑顔です。
 書斎に一枚の写真があります。5年前の愛・地球博「阿久比の日」に町内4小学校の当時の6年生全員と一緒になって「阿久比讃歌」を歌っているときのものです。子どもに囲まれている自分を見ながら、いつも「この子らのために頑張ろう」と思うのです。
 私の大切な一枚の写真です。


ホタルサミット

東部小学校児童によるオープニングセレモニー開催 

ほたるサミット

平成22年6月25日 「ほたるサミットあぐい'10」の様子

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