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第5号(平成21年5月)「ひと鍬の教え」「田植え時」「フェーズ5」「レジ袋有料化」

[2011年11月4日]

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「ひと鍬の教え」

執務中の町長
皆さんこんにちは。日ごろは町政にご理解とご協力をいただきありがとうございました。
 新緑の映える5月に入りました。ゴールデンウィークに入りお休みの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。十分休養をとり体力増進に努めてください。

田植え時

さて、先日の「農業まつり」は関係各位のご協力のもとで、盛況に行うことができありがとうございます。
レンゲの花が咲く中で、子どもらが楽しそうに遊んでいました。その光景を見守るご家族や地域の人々の笑い声が聞かれ、微笑ましい楽しい一日でした。町内の春祭りも今年は晴天に恵まれたところが多く、山車の引き回しも無事行われたようですが、お疲れになった方もいらっしゃたのではないでしょうか。
町内の水田の様子

町内の水田の様子(平成21年5月1日撮影)

農家の方は祭りが済みますと、いよいよ田植えが忙しくなります。今町内の田では準備が始まり、土を耕し、水をたたえた田が日に日に多くなってまいりました。今では田に水を引くのに愛知用水のバルブを開ければ、勢いよく農水が流れ出し、田を潤します。水脈の少ない知多半島が多くのため池を擁して、一滴の水をも大切にし作物を作っていた時代を思うと、愛知用水事業の偉大さと先人の方の英知が偲ばれ頭が下がります。昭和36年に愛知用水は通水を始めましたが、水路の老朽化もあり近年二期事業を進め平成19年に完成いたしました。水路の安全性が確保され、農水のより安定した供給ができるようになりました。しかしこの事業費の負担金返済に毎年3,700万円を15年間にわたり当てなくてはなりません。大切に水をお使いください。そして今年も安全安心な作物が消費者へ届けられるよう五穀豊穣をお祈りいたします。

フェーズ5

恐れていたことが現実のこととなりました。新型のインフルエンザの発生です。フェーズ5が発動されています。常々、私は国際空港が近くにあるにもかかわらず、医療体制が弱いのではないかと警鐘を鳴らしておりました。グローバルな国際環境の中では世界中の病原菌が国内に侵入する可能性は高く、特に世界への窓口である国際空港を抱える地域は真っ先に危険にさらされます。水際で防ぐために国も必死になっておりますが、まさに知多半島は、成田、関空、福岡などと同じく水際地域である認識をもっと持つべきであります。そして国もこれらの地域に対しては特別な防疫対応をするべきだと思います。
 阿久比町ではフェーズ4が発動されると同時に庁舎内に新型インフルエンザ監視チームを設置し民生部長を班長にして対応しております。県や半田保健所と連携をとり情報収集に努めると共に、電光掲示板やインターネットを通じて情報発信を続けております。またマスクを確保するよう指示しました。私達も帰宅時には手洗いと、うがいをする習慣をつけると良いと思います。

レジ袋有料化

阿久比町では5月1日からレジ袋の有料化を始めました。私もスーパーや店先のレジへ出向き、PRをしてまいりました。初日でしたが多くの皆さんはマイバッグを持参しており、トラブルもなく買い物をされていました。大変嬉しく思いました。日本全国で年間313億枚のレジ袋が消費されています。国民一人平均300枚にもなります。阿久比町民が年間に450トンもの二酸化炭素を排出していた計算になります。地球温暖化を防ぐには、まず身近なちょっとしたことから始めていかなくてはなりません。住み良い阿久比町の町づくりもちょっとしたことの積み重ねが大切なんですね。皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。
町長のレジ袋優良化PR活動

町内スーパーにてレジ袋有料化のPR(平成21年5月1日撮影)

ご協力をお願いします。

 「百万石の米といえども粒の大なるにあらず。
 万町の田を耕すも、その技はひと鍬ずつの功による。」   二宮尊徳


(大きな事をするのも小さな努力の積み重ねである。こつこつ励んでいればいつしか大きく実るものであるとの教え)

 何事の問題を解決するのも同様で、諦めることなく、ひと鍬ひと鍬の積み重ねだと思います。

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