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第20号(平成22年9月)「収穫の時」「敬老」 職員レポート「まちづくりに対する思い」

[2011年11月4日]

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町長

「収穫の時」

町民の皆さんこんにちは。今年の夏は残暑も厳しく、夏バテによる体調不良をおこしていませんか。お体をご自愛ください。

町内ではこのような暑さの中でも、農家の方々による稲刈りが始まっています。機械化されたとはいえ、炎天下での農作業は、きつい労働です。どうかお体に気をつけて頑張ってください。ある農家で取れたての新米をいただきました。もったいなくて今は神棚の前に奉げてありますが、大好きなおにぎりにして、いただこうと決めています。稲刈りが終わるころには、秋が訪れ過ごしやすい季節となっていることでしょう。それまでに台風が来ないことを願うばかりです。

敬老

9月12日に阿久比町主催の「敬老会」がエスペランスにて開催されました。多くのお年寄りの方々とお会いでき大変うれしかったです。新聞紙上では「高齢者の所在不明」問題が取りあげられていますが、大変に悲しいことです。親の年金欲しさに、死亡届も出さずに闇から闇へと・・・・。

私たちの国、日本での話とは思えない出来事です。今年は敬老金をお配りした時に、町内のお年寄りの所在確認を行ないました。その結果88歳以上の方が353人お見えになりますが、全員の方のご生存を確認いたしました。

ちなみに本町では100歳以上の方は12人で、最高年齢の方は104歳の女性の方でした。安心してお年寄りの方がお住まいいただけるよう、行政サービスに努めてまいりますので、いつまでもお元気にお過ごしください。

敬老金を高齢者に手渡し声を掛ける町長

敬老金を高齢者に手渡し声を掛ける町長

職員レポート「まちづくりに対する思い」

今、阿久比町では第5次総合計画を作成中です。今後の阿久比町の将来像をどう描くのか、町民の皆さまはどのような町を望まれているのかなど、多くの機会を設けて意見の集約を図ってまいりました。そこで、町の職員は、「阿久比町をどう思い、町づくりにどう取り組んでいきたいのか」まちづくりに対する思いを、レポートにして町長へ直接提出するよう指示を出しました。

200人近い職員のレポートに目を通していますが、今回のレポートを読ませてもらって私は嬉しく思いました。いろいろ町民の方からおしかりを受けることがある町職員でありますが、職員一人ひとりが町の将来を、真剣に、素直な気持ちでレポートを書いてくれていました。

町民の皆さん安心してください。私の力は微力でありますが、職員は町民の目線で考え、町民の幸せに思いを寄せています。この気持ちで頑張ってくれていれば阿久比町は益々良くなっていくものと確信いたしました。今回は一人の職員のまちづくりへ寄せる思いを紹介させていただきます。私も職員とともに粉骨砕身、誠実に堅実に町政を進めてまいりますので、町民の皆さんにもご協力をお願いし、「みんなで、住みよい阿久比町」を作っていきましょう。そして将来、実り多い収穫の時を迎えましょう。

職員からのレポート(○○○○課  ○○○○)

私は町民の1人として、日々生活するうえで阿久比町はとても過ごしやすいところであると思っています。長閑さと利便性をもった素敵な町として我が町の雰囲気が気に入っています。阿久比町は地理的にも知多半島のほぼ中央であり、その気になれば隣町まですぐに行けます。名鉄も知多半島道路も通っており、住環境について交通の不便さを感じません。大きなショッピングセンターもありますし、医療分野においても大きな病院こそありませんが、さまざまな医療を専門とする病院が多数点在し、まさしく総合病院に匹敵する充実振りです。町有施設についてふれあいの森にはパターゴルフ場やデイキャンプ場もあり、休日は賑わいをみせています。またスポーツ村には県下有数の野球場があるのは言うまでもなく、トレーニング室も完備されています。ここは健康増進の拠点として、まだまだ可能性を秘めた施設であろうと感じます。せっかくある自慢の施設なので、どんどん整備拡充して頂きたいと考えます。

阿久比町は健全財政がモットーです。借金が少ない事があたかも行政サービスを怠っているような意見を耳にした事がありますが、この厳しい財政運営の最中にあって、ハード面での教育環境における義務教育施耐震化の推進やソフト面での福祉における子ども医療費の充実など必要な行政サービスには効果的に限られた財源を分配しています。『健全財政』と『効果的な住民サービス』の両立こそが阿久比町の行政運営における最大のテーマであろうと強く感じています。

まちづくりにおいて大切なのは、その町の底力、地域力ではないでしょうか。その地域力の根元はやはり人間の力であると思います。単なる人材の寄せ集めではなく、やる気と能力が結びついた人のつながりの力が重要であると考えます。もちろん役場内でのつながりも大事ですし、役場を出た地域とのつながりもまた大事です。末端行政の町においては住民との信頼関係無しに行政運営を行うことはありえません。そしてこのつながりこそが地域の活性化につながると感じます。以前、まちづくりの講演か何かで、公務員参加型地域おこしという話を耳にしました。住民協働のように、町民を行政に参画させるのではなく、公務員側が地域に溶け込むという発想のものでした。例えば町の職員が自分の思い入れのある地域を選択し、その地域のイベントに積極的に参加していくというものです。役場の職員がその地域を支える人材として認められれば、地域との一体感は強くなるし、信頼感も生まれるというものでした。これについては方法論など現実的にクリアしなければならない課題も多々あると感じましたが、地域の信頼を得るという事の重要性を認識するものでした。

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