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第4号(平成21年4月)「大和心を ひと問わば」

[2011年11月4日]

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「大和心を ひと問わば」

執務中の町長
皆さんこんにちは。
 いよいよ4月になりました。行政にとっては新年度(平成21年度)の始まりです。年度初めの仕事は毎年8時30分の開庁と同時に行う辞令交付式からです。辞令を交付された職員は新たな部署での仕事始めですので、緊張と責任の重さを感じていることが伺えます。特に今年新しく採用した4名の新人の方は、緊張して身を堅くしていたように思います。早く仕事を覚えて町民のために活躍してくれることを期待しています。
日本人にとって一番好きな月は「4月」だそうです。入学入園など新年度の新たな出発と出会いの月でもあるし、気候も良くなり色とりどりの花が咲き始める季節だからかもしれません。「敷島の 大和心を ひと問わば 朝日に匂う 山桜花」と本居宣長が詠んだように、日本人にとっては桜咲く4月は特別な月なのでしょう。
役場周辺の桜の様子

「今年の役場周辺の桜の様子」(平成21年4月7日撮影)

役場の桜もきれいな季節となりました。今の庁舎は50年前に建設されたもので痛みもひどく、見た目も自慢できるものではありませんが、一年の中で一番美しく見えるスポットが現れるのがこの桜の季節です。
 オアシス大橋を東から上ってきますと、庁舎と中央公民館、阿久比中学校を一望できます。この時期、ここからの眺望が実にきれいで素晴らしく感じられます。満開の桜に包まれるように庁舎が見えますと、仕事の疲れも忘れてしまうほどの美しさなのです。 なぜか阿久比町全体がのどかで平穏な町に思え、とても幸せな気分になります。大和心とは字が表すように「大きなる和」を尊しとする民族なのでしょう。

家庭の和から始まり地域の和、町の和へと広がり、国の平和へと繋がるものと思います。
 このようにきれいな桜に囲まれての役場ですが、ひとたび庁舎に入れば、職員は桜を見ている暇などありません。新体制での部署で業務が滞りなく行えるように仕事に専念しているからです。職員同士、教え合いながら励んでいます。それに今年は定額給付金の支給事務が重なり、窓口に多くの町民の方がお越しいただいているので大忙しです。(職員は大変でしょうが、私としては町民の方とお会いできるし、役場内に活気があってちょっぴり嬉しいです。)一日でも早く皆さんのところへ給付できるように頑張っていますのでよろしくご理解ください。

 心に潤いを、心に花を咲かせましょう。

中央公民館前の桜

町立中央公民館前

阿久比中学校正門の桜

阿久比中学校正門

町立中央公民館の桜

町立中央公民館

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