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第121号(平成31年4月)総理主催の「桜を見る会」に招かれて

[2019年5月7日]

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執務中の町長

阿久比町長 竹内 啓二 

庁舎の桜

皆さんこんにちは。

桜の季節も終わり、初夏を迎えようとしています。統一地方選挙も無事に終わりましたが、近年投票率の低下が心配の種となっています。成熟社会に移行し始めたからではないかなどの意見もありますが、原因を特定するまでには至っていません。それはそれとして、当選された方々にお祝い申し上げ、今後のご活躍を期待しています。

さて、今年の桜は例年より長く鑑賞でき、少し得をした気分でした。庁舎周辺の桜もきれいに咲き誇っていましたが、先日の風で散り、下を流れる殿越川一面に花びらを浮かべ、流れていました。私は、桜咲く季節にオアシス大橋から見る庁舎の景色がとても好きで、油絵に描いたことがあります。同じ場所から旧庁舎風景も描いたことがあり、これら2枚の絵を公民館に展示し、時の移り替わりを実感するとともに、それゆえ今という時間を大切に、政務に励まねばと自省しています。

そしていよいよ令和の時代です。まずは10日間の大連休が始まります。皆さんのご予定はいかがですか?事故などに巻き込まれないように気を付けていただき、楽しいバカンスをお楽しみください。

総理主催の「桜を見る会」に招かれて

4月13日には、総理からのお招きを受け、新宿御苑での「桜を見る会」に出席してまいりました。

国会議員をはじめ行政関係者、文化・芸能・スポーツなど各界の著名人やタレントの方が招待されており、大変なにぎわいでした。

8時30分の開園に合わせ会場に向かったのですが、周辺道路は渋滞がひどく「一般車の検問もしている様子だ」とタクシー運転手はいら立ちを隠しません。私もメーターを心配しながら財布を握りしめていました。

ようやく門に到着し、受付に向かったものの、先に手荷物検査所へ通され厳重な検査を受けるなど、セキュリティに大変気を使っています。東京へ来るたびに思うのは、警察官の姿を多く見受けることです。特に永田町や霞が関などは、普段から配備されており、多くの予算を費やしています。私たちは日頃感じていませんが、安全は多くの人々によって守られており、多くの予算を伴っていることを認識し直すべきです。

話を会場へ戻します。受付で胸章を付けて苑内に足を進めると、八重の桜が満開で出迎えてくれました。この日は晴天で風もなく、空の青さにオフィスビルが林立する都会の風景を背景に、ピンクの桜が横たわり、私たちを包み込んでくれました。新宿御苑は、江戸時代信州高遠藩内藤家の下屋敷で、明治39年に皇室の庭園として誕生したそうです。戦後、国民公園として一般に開放された風景庭園様式の公園で、広さは58.3ヘクタール、周囲は3.5キロメートルです。都会の一等地に公園としてよくぞ残されたものです。今では外国人観光客にも人気スポットとなっています。(今年から入園料が500円に値上がりしたそうですが・・・)

高層ビルを背景に桜を見る機会もないので、カメラにしっかり収めてきました。

総理がおっしゃるには、天気が良いこと、桜が咲いていること、参加される方に喜んでいただけるかが、この会の成功要因だそうです。64回目を迎えるそうですが、今年ほど3拍子揃った会はなかったそうで、春爛漫(はるらんまん)そのものであると上機嫌でした。春爛漫(はるらんまん)を一番謳歌(おうか)していたのは総理自身であるとお見受けしました。

石坂浩二さん、由紀さおりさん、デヴィ夫人、IKKO(イッコー)さん、ピコ太郎さんなど、とにかく有名人のオンパレードで、さすがは東京です。多くの方が招かれており、その周りは人だかりで歩けないほどでした。

私は庭園に興味があるので池の周りを散歩しながら、江戸の庭職人の粋な庭木や庭石の配置を十分堪能してまいりました。

もちろんこの機を利用して仕事もしてきました。文部科学大臣や内閣官房長官を歴任された河村建夫代議士に、何とか時間を取っていただき、新給食センター建設の助成金について間違いなく取り付けていただくようにお願いしてまいりました。

今回の上京では、屋外で立ち続けていたので、帰りの新幹線で腰を下ろしたときには、全身の力が一気に抜け落ち、心地よい疲れで眠ってしまいました。


p.s.

出張から帰った翌日から私はぎっくり腰を患い、今はコルセットと杖のお世話になっています。

イタッタタタ。なさけなや・・・・・

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