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第103号(平成29年10月)中秋の名月

[2017年10月18日]

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執務中の町長

阿久比町長 竹内 啓二 

中秋の名月

お月見 観月コンサート

皆さんこんにちは。今年の中秋の名月(10月4日)は、天候に恵まれとても素晴らしい記憶に残る名月でした。今年ほど長時間に渡り、お月様を鑑賞したことはありません。それというのも、役場庁舎の縁側モールを利用して、屋外でのお月見コンサートを開いていただいたからです。

町民の方からのアイデアによるもので、町内在住で琴演奏者の浦上先生方によるものでした。当日は東の澄んだ夜空に満月(今年は十四夜だそうです)が昇り、飾られたススキとの風情が日本の美しさを醸し出していました。その中に琴と尺八の音色が心地よく流れ、私たちを日常の喧騒から離れた異空間へ誘ってくれました。


月と芒(ススキ)

「月が自ら光を発していないせいか、受け身的な美の象徴として、月のやさしい光りに心の安らぎを感じることがある。また、夜の月には、私たちの思考を内面に向かわせる力がある。月は鏡である。月を見上げると月に自分の心が映し出されることがある。潜在意識というか、日々自らが感じていても意識していなかったことが、月を見ていると浮かび上がるのだ。

それにしても、月にススキはよく似合う。

月の明りに照らされた銀色のススキの穂は、少し柔らかな曲線の弧を描きながら、風に揺られ傾いているのがいい。穂が金色であってもいけないし、風に逆らうがごとくの剛直な茎をもったものでもいけない。葉も細く刀身の如くでなければならない。私は月とススキが好きである。」


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