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第101号(平成29年8月)朝から猛ダッシュ

[2017年8月18日]

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執務中の町長

阿久比町長 竹内 啓二 

朝から猛ダッシュ

お盆

皆さんお元気でしょうか?

今朝(8月16日)はおしょろいさん(お精霊さん)をお墓にお送りしてから役場に向かいました。

霧雨が降っていたせいか、誰もいない静かな早朝の墓地でお墓参りができ、ご先祖様の御霊とゆっくり触れ合うことができました。不思議なもので、日常の胸の疲れがすうっと洗い流され、心が軽くなった気がします。お母さんに抱かれる赤子のように安心感に浸り切れた一時でした。

今日はいつも以上に気持ちよく登庁できそうです。

世間では、今日までお盆休みのところも多いでしょうが、役場にはお盆休みはありません。窓口に見える町民の方も多く、庁舎内はいつもと変わらぬ様子です。私も会議や県の開催事業に出席して時間に追われています。また連日、各地区の盆踊り大会に参加していますので、この期間は毎年体力勝負の日々です。今夜庁舎で開催される「ふれあい盆踊りの夕べ」をもって、すべての町内の盆踊りが終わります。今年は各地区の盆踊りは天気に恵まれましたが、朝から雨模様で今夜は少し心配です。


東京陳情

先日の8月9日に国土交通省へ、衣浦大橋拡張架け替えと道路整備の陳情に出向きました。

当日は朝から汗が噴き出す経験をしたのでお話します。

私は整備促進期成同盟会の監事を務めていますので、他市町の首長より早く出発し、午前中に衆参両議員の事務所にあいさつ回りをするために、午前7時33分名古屋発「新幹線のぞみ」の乗車券を手渡されていました。名鉄との乗り換え連絡時間は8分。通常ですと名鉄から6分あればよいので安心していたのですが、名鉄金山駅を出た時の車内アナウンスを聞いて焦りました。「大変ご迷惑をおかけしています。当車両は5分遅れで金山を出発いたしました。お急ぎのところ・・・・」

「迂闊だった」と気付いた時にはどうすることもできず、とりあえず部長と2人で一両目の車両へ移動し、扉の開くのを今か今かと待ちました。ホームへ降り立つや、全力疾走です。階段を駆け上がり名古屋駅のコンコースを一目散に人を避けつつ走りに走りました。

革靴にスーツ姿のおじさん2人が血相を変えて走る姿を想像してみてください。場所は駅の人ごみの中・・・。まるでサスペンスドラマに出てくる中年おじさん刑事が息絶え絶えに犯人を追っている姿そのものです。まさに迫真の演技・・・ではなく、汗を噴き出しながらの必死の生の場面です。さぞや駅にいた方々は「刑事だ」と思われたことでしょう。“啓二”が走っているのですから、当らずとも遠からずということでしょうか。冗談はさておき、さて、乗れたでしょうか?・・・。

エスカレーターを駆け上ったおかげで、ぎりぎり間に合いました。今日ほどエスカレーターの右側を開けておく暗黙のルールに感謝したことはありません。乗車できたものの息が喘いでいてとても座席に座ることができずに2人とも発車してからもしばらく扉近くで立っていました。

総勢40人ほどになった陳情団は愛知県東京事務所の職員に案内していただき、国土交通大臣はじめ50程の陳情先を回り、知多半島を取り巻く道路や橋は、住民生活の利便性ばかりでなく、日本の産業界を担っている地域ゆえに優先的に整備促進を国はすべきであると強く要望してきました。

国土交通省の森昌文技監とのお話では単に橋を架けることにとどまらず、衣浦両岸の街の発展と、高規格道路や幹線道路、生活道路等の連結などを広い視野に立った発想など、私達とは違った視点からのご教示もいただき参考になった一日でした。

しかし私は、朝のダッシュのせいか後3人ほど残して、脛のあたりが攣ってしまい、とうとう椅子に腰を下ろしてしまいました。国交省の椅子に腰かけたせいか、攣った足の痛みを堪えながら「リニアの改札口は絶対に名鉄駅の横に造るべきだ」と、頭の中で叫んでいました。           

皆さんもそう思われませんか。


 



P.S.

この日の東京は今年一番の暑さでした。最高気温は体温より高い38度。「名古屋は暑い」とよく東京の人に言われますが、この日ばかりは東京も異常な暑さでした。

もしかして、“暑い”名古屋方面から来た陳情団が、“厚い”陳情書を、“熱い”気持ちで、東京に持ち込んだせいで霞が関を中心にして気温が急上昇したのでしょうか・・・。

ただこの一日は汗をかき続け、帰宅して脱ぎ捨てたシャツもスーツもぐっしょりでした。

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