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第93号(平成28年12月)「ふれあい広場」に参加して

[2016年12月14日]

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執務中の町長

阿久比町長 竹内 啓二 

「ふれあい広場」に参加して

皆さんこんにちは。鳥インフルエンザで死んでしまったと思われるコクチョウやシジュウカラガンが出たことにより、東山動物園が休園になってしまいました。本町も鶏やウズラの飼育業者があることから緊急に対策を取りました。町内の業者に今のところ被害は出ていない状況ですが、町は業者に防疫措置として消石灰と消毒液の配布をし、感染拡大を防ぐための体制を整えました。皆さんも鳥の死骸などを発見された時は触れることなく役場へご一報ください。また、学校や保育園では鳥の飼育は行っていませんので、子どもたちの安全は確保できています。

東部コミュニティ

12月10日に宮津公民館周辺で、東部コミュニティ主催による「ふれあい広場」の催しが開かれました。東部学区は、横松、萩、宮津、宮津団地、宮津山田、陽なたの丘の6地区で構成され、今年3月から東部コミュニティを立ち上げ、活発な活動が始まりました。地区間の人口構成の違いや、新しくできた団地など、それぞれに環境が違う中で、東部学区を明るい地域としていくために、皆さんが知恵を出し合い、コミュニティの組織を作り得たことに敬意を表します。地域の方々が触れ合える機会を創出されたことは、大変に素晴らしいことであると思います。

フリーマーケットの様子

東部コミュニティ「ふれあい広場」で催されたフリーマーケット

当日はフリーマーケットもあり、出展者とお客さんが和気あいあいの雰囲気を醸し出し、「ちょっとまけてよ」。「あんたならこれもあげるよ」と笑顔の中で楽しい空間を作っていました。

一番の人だかりは、4つの臼が並んだ餅つき会場でした。「ヨイショ!ヨイショ!」と威勢の良い掛け声の中で、ペッタンペッタンと親子で餅をついたり、「若いの、腰が入っとらんで!俺に代われ」とおじいちゃんがハッスルしたりするなど、微笑ましい光景が見られました。

「昔取った杵柄」との言葉どおり経験者は一味違います。体が覚えているのでしょう。杵をつき下ろす姿も無駄な力を入れずにサマになっていました。

 

餅つきの光景

餅つきを楽しむ子どもたち

お母さん方も負けてはいません。つき立ての熱い餅を千切っていくのですが、その餅の握り方や手早さが普通ではありません。まるで日本舞踊の手裁きのようにリズミカルで素晴らしい。後は皿に、きな粉や餡子、大根おろしを餅にからませての振る舞いです。老いも若きも美味しそうに頬張っていました。聞くところによれば40臼ついたそうで、1,500皿の餅が地域の皆さんの胃袋に収まったそうです。今回の事業は胃袋を満たしただけでなく地域の結束を満たし、強い絆となったことでしょう。今後の東部コミュニティのご発展をお祈りいたします。

P.S.

フリーマーケットでは、子ども用品やおもちゃが多く出展され、私も孫にと思い購入していたら、いつの間にか両手で持ちきれなくなってしまいました。新鮮な野菜も買い求め、夕食は鍋を囲んで舌鼓。すると「じいちゃんちに、あそびにいっていい?」とめったにかかってこない孫からの電話。あまりのグッドタイミングに頬が緩みっぱなしの一日でした。

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阿久比町役場町長の部屋

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