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第63号(平成26年6月)ESD(ユネスコ世界会議)

[2014年6月26日]

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執務中の町長

阿久比町長 竹内 啓二 

ESD(ユネスコ世界会議)

皆さんこんにちは。いつもですと梅雨時は体に湿気がまとわりつき不快指数も高くなり、疲れが溜まりますが、今年はいかがお過ごしでしょうか。今年の梅雨は雨の日が少なく、湿度も低く感じられますが、東京では雷が鳴り、雹(ひょう)が降ったと聞きます。天候不順なのでしょうか?

歳時記に見られる美しい日本の言葉が当てはまらない、四季の変化が起こりつつあるように感じられてなりません。「地球温暖化」「海面上昇」「エルニーニョ現象」など、科学者たちは地球規模で起こりつつあるこれらの現象に警鐘を鳴らしています。「CO2」を出し続ける人間社会の見直しを唱えて久しいですが進んでいないように思います。

その間にも、私達の母なる生命体「地球」は自然治癒力を持って、自らを維持するために治療していると思えます。ただし我々人間社会にとっては、災害となる事態にもなりえます。故に私たちは、自然をもっと研究し、「地球」の意志を感じ取り、共生し合うべき社会を作り上げていかねばなりません。

今日(6月25日)の町長室の温度は29度で湿度が54%です。(例年に比べ湿度が低いので助かります) 庁舎内のエアコンは、室内の温度が30度を越さないと可動させませんので、空調の効く真夏のほうが庁舎内は快適です。室温から申せば、一年を通して一番暑い職場環境に身を置いている今日この頃です。

阿久比町のホタルにとっては、雨が降りそうなムシムシする夜が最高の環境となります。成虫になってからの寿命は1~2週間なのでその間に結婚相手を見つけなくてはなりません。私達が観賞しているあの優しいホタルの光は、必死に伴侶を求め合う求愛の光なのです。種の存続はあらゆる生物の最大の目的であり本能といえるものです。いつまでもホタルが飛び交う阿久比町の環境でありたいと思います。

ほたる観察会を今月の27日~29日の3日間ふれあいの森で行います。今年は名古屋で持続可能な開発のための教育(ESD)ユネスコ世界会議が開催されます。ホタルを通して環境を守る教育活動をしている阿久比町もこの世界会議に参加をしています。

27日にはユネスコ会議のPR隊がホタルを見学に来ます。28日には大村愛知県知事が午後7時半から会場へ見えます。29日はキャンドルイベントも行われますので、ホタル観賞会にお出かけください。アグピーとお待ちしています。

P.S. 日本のウナギが絶滅危惧種に指定されたようです。今年の夏は、うなぎ屋さんの暖簾をくぐるのが心苦しく感じられます。大好物なのに、困ったなぁ・・・。

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