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第60号(平成26年3月)町制60周年記念事業を終えて

[2014年3月25日]

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執務中の町長

阿久比町長 竹内 啓二 

町制60周年記念事業無事終了

「60 AGUI」をろうそくの火で演出

「60 AGUI」をろうそくの火で演出

ろうそくに火が灯された灯篭

ろうそくに火が灯された灯篭

ご無沙汰しましたが皆さんお変わりなくお過ごしでしょうか。桜の蕾も膨らみ、開花が待たれます。また、スギ花粉は今が最盛期とあって、例年のようにマスクのお世話になっています。

近頃は花粉ばかりか中国からPM2.5という厄介な汚染物質も飛来し、健康管理がしにくい情勢になってきました。環境問題は世界中の人類の問題としてとらえなくては解決しません。武力により国土を拡張して自国の利益ばかりを優先させる時代ではないのです。お互いが相手の気持ちを理解し合う、我が国古来からの教え「和をもって貴しとなす」心で私たちが世界をリードしていかねばと思います。

県下初「飲酒運転根絶に関する条例」を制定

愛知県下では初めての、飲酒運転根絶の条例が議会で承認され、3月20日飲酒運転根絶にむけて、啓発活動の出発式を行いました。

この条例の趣旨は、飲酒運転をしないというドライバーの交通安全意識の向上はもとより、飲酒運転をさせないために家庭、職場、地域が一体となって「飲酒運転そのものをなくす」という啓発モラル条例です。

制定にあたっては、議会において議論がありました。「罰則をつけるべき」「通報することを義務化すべき」などの意見もありましたが、私たちの思いは、罪人を見つけ出すことではありません。飲酒運転による事故で町民が被害者にも、加害者にもならないよう町を挙げて取り組もうとするものです。

「飲酒運転をしない!させない!ゆるさない!」

ご理解をいただき、飲酒運転を根絶いたしましょう。

キャンドル“ナイス”

アグピーとともに開会を宣言する町長

アグピーとともに開会を宣言する町長

3月22日に行いました「キャンドルファンタジー60(ろくまる)in阿久比」の事業終了をもって、全ての60周年記念事業を無事に終えることができました。多くの町民の方のご参加、ご協力のお陰と感謝申し上げます。

キャンドルファンタジーでは、新庁舎建設現場に、原寸大の平面図を描き、その場所に保育園幼稚園児が描いた灯篭を置き、夕刻にキャンドルへ点燈しました。日が暮れるにつれ、何百という蝋燭のともし火が浮き上がり、隣接する中央公民館3階から見下ろすと新庁舎の間取りが実感でき、素晴しいものでした。玄関からエントランスが広く取ってあり、受付とエレベーター、カウンターへとつながり事務室や相談室などが配置され、完成を想像させるには十分なものでした。蛍光灯やLEDの光に慣れた私たちにとって、暗闇の中で揺らめく蝋燭の明かりの色は、筆舌に尽くしがたい温かみのある優しいものでした。

「一隅を照らす」という言葉を思いだしていました。平安時代の僧「最澄」の言葉だったと思いますが自分なりに勝手に解釈し、「自分に与えられた環境の中で、真面目にことにあたることがひいては社会の一隅を照らすことになるから、努力すること」くらいに思っています。地面に置かれた蠟燭の一本一本の明かりはわずかな一部を照らしだしていましたが、数が集まれば新庁舎全体を浮かび上がらせていました。それは未来への希望の明かりでもありました。

私たちも日常での環境はそれぞれ違いますが、その場面その場面で真面目に暮らすことにより、社会を明るく照らし、人のためになっているのではないでしょうか。

蝋燭の揺らめきを見つめながら、新庁舎建設が予定通り、無事に進むことを念じてやみませんでした。

最後のイベントにふさわしい、キャンドルがファンタジーを演出した最高のキャンドルナイトでした。

また、職員の有志の方が、設営から撤収までよく頑張ってくれたことに感謝したい。特に当日鑑賞に来られる方が寒かろうと、ウエルカムドリンクサービスを行ってくれました。ポタージュスープが美味しかった。それ以上に町民の方々をオモテナシしてくれた職員の温かい気持に感激しました。心の底から温かくなったスープでした。

キャンドルナイトはキャンドル“ナイス”でした。どうもありがとう。

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