第41回全国総合文化祭郷土芸能部門（8月2日～4日、宮城県で開催）で優勝した日本福祉大学付属高校和太鼓部に所属する2年の祖式湧斗君（白沢台・中）と関隼也君（板山・右）が、町長に喜びを報告しました。

2人は「優勝はうれしいです。上位2校しか出場できない国立劇場で演奏でき、良い経験となりました。来年も優勝できるよう頑張ります」と語りました。

第55回全国防具付空手道選手権大会（9月23日、東京武道館で開催）の組手に出場する永池琉里さん（東部小学校5年・左）、永池理良さん（東部小学校3年・右）、竹内花梨さん（草木小学校2年・中）が、町長に全国大会出場を報告しました。「大会では練習の成果を思い切り出したい」など、町長にそれぞれの抱負を力強く語りました。