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2020.09.01


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連載第3回 考えよう!ごみの減量化
〜刈った草は水分を蒸発させてから処分〜

□問い合わせ先 建設環境課環境係 TEL (48)1111(内1211・1212)

ごみを減らすために、各自で焼却処分するのはやめてください。

屋外焼却で、特に刈草の野焼きは、多くの苦情が寄せられています。

・煙の臭いが付くから、洗濯物や布団を干せない

・煙が部屋に入ってくるので、窓が開けられない

・煙で咳込んで、苦しい などです。

屋外焼却は特別な場合を除き、法律で禁止されています。

刈った草は、減量化のため、しばらく置いて水分を蒸発させてから捨ててください。