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中学最後の夏を優勝で飾る

第7回中日ドラゴンズカップ2019中学硬式野球大会（8月8日～8月20日、ナゴヤドームで開催）で優勝した東海中央ボーイズ所属の森大空さん（中央）、伊藤縞さん（左）、島崎漣さん（右）（3人とも阿中3年）が町長を表敬訪問しました。3人は「中学最後の夏にナゴヤドームという舞台で優勝できてよかった」と喜びを語り、高校に入っても野球を続けたいと意気込みました。

 

おじいちゃん、おばあちゃんと過ごす楽しい時間

敬老の日を前に、各園で敬老会が開催されました。ひなた保育園では、園児がおやつの時間をおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に過ごし、「おいしいね」と笑顔で話しながらみたらし団子を食べました。その後、帰りの会までの時間を、絵本を読んだり、楽曲『パプリカ』を一緒に踊ったりして楽しい時間を過ごしました。

オリジナルコリントゲーム作り

東部保育園で木工教室が行われ、年長児が木工コリントゲームを作りました。コリントゲームは盤にくぎを打ち付けて得点の入るところを作り、玉を小棒で突いて盤上に転がし、得点を競うゲーム。園児たちは、以前木工業に携わり、その後子どもたちに木工指導をしている森田豊さん（常滑市）らの指導で慎重に金づちを使ってくぎを打ち付け、上手く打ち込めるとうれしそうな表情を浮かべました。