広報あぐい

小学生牧尾ダムへ派遣

みどりの少年団担当小学校の東部小学校4年生27人が、長野県牧尾ダムの管理所で開催された愛知用水上下流交流会に参加しました。児童たちは、普段見ることのできないダムゲート操作室の見学をしたり、木工教室に参加したり、記念植樹を行ったりして自然と触れ合いながら水の大切さについて学びました。

代表チーム入りを目指して

愛知県市町村対抗駅伝競争大会（略称愛知駅伝）の阿久比町代表チーム入りを目指す皆さんが、あいち健康の森（大府市）で走り、タイムを計りました。阿久比町は昨年2連覇を果たしました。今年は3連覇という大きな目標達成のため、代表チーム入りを目指す皆さんは厳しい練習を重ねています。

エントリー選手の紹介は広報あぐい11月15日号に掲載予定です。

交通安全に気を付けて
元気よく声掛け

夏の交通安全県民運動期間中に、アピタ阿久比店で交通安全キャンペーンが行われ、草木保育園のちびっ子警察官、宮津団地交通少年団員、交通安全協会の会員らが参加しました。子どもたちは、買い物客に「交通安全に気を付けてください」と元気いっぱいに声を掛けながら啓発グッズを配りました。キャンペーン終了後、飲酒運転根絶パレードも行いました。

— 今月号の表紙 —

8月16日に、町勤労福祉センター（エスペランス丸山）でわくわくAguフェスタ2019～夏祭り～が開催されました。会場には服やおもちゃなどのベビー用品や学用品が並べられた育児フリマのほか、手作りゲームや将棋体験などたくさんのコーナーが用意されました。中でもハーバリウムなどのワークショップは大人気で、多くの方がきれいな草花を瓶に詰め、思い思いの作品を作っていました。