守る人になる。

～警察官募集～

警察官は「県民の安全と安心を守る」ために仕事をしています。

▽パトロールなどの地域に密着した活動をする。

▽犯罪の起きにくい社会、安全なまちづくりを進める。

▽地道な捜査で事件を解決し、被疑者を検挙する。

▽交通指導や取り締まりなどをする。

▽災害やサイバー攻撃、テロ・ゲリラなどから県民を守る。

部署によって役割は異なりますが、警察官の全ての業務が県民を守ることにつながります。

■試験の種類・程度

▽警察官（A）第2回（大学卒業程度）

▽警察官（B）第2回（高等学校卒業程度）

■受験案内・申込書の配布開始日

7月上旬ごろ

■受付期間

8月19日(月)～9月6日(金)

■第1次試験

▽試験日　9月22日(日)

▽合格発表日　10月1日(火)

■第2次試験

▽試験日　10月12日(土)～10月25日(金)

▽最終合格発表日　12月13日(金)

■警察官の採用に関する案内・問い合わせ先

▽採用センター直通電話　TEL 052(961)1479
〔月～金（祝日は除く）午前8時45分～午後5時30分〕

▽愛知県警察ホームページ　http://www.pref.aichi.jp/police/

▽愛知県警察ツイッター 　＠AP_saiyo

▽愛知県警察本部採用センターLINE　ID:sum5558x

10月1日から実施される消費税軽減税率制度や軽減税率対策補助金制度（事業者支援措置）の概要を説明します。

■日時

8月1日(木)　午前10時～午前11時30分、午後2時～午後3時30分

■場所

中央公民館本館大会議室301

■定員

各回50人

※半田税務署管内で行われる説明会の全日程は町ホームページに掲載しています。

■問い合わせ先

半田税務署個人課税部門・法人課税部門　審理担当　TEL (21)3141（内414・612）

薬物乱用とは、社会のルールから外れた方法や目的で、薬物を使うことです。覚せい剤などの違法薬物は、たとえ1回だけの使用でも乱用となり、犯罪になります。医薬品も、病気や傷の治療以外に使用すると乱用となります。

薬物を乱用すると、「嘔吐（おうと）」「意識がもうろうとする」「幻覚」といった症状や「突然暴れだす」「訳の分からないことを叫びだす」といった異常行動を引き起こします。薬物には人を依存させる性質があります。一度乱用してしまうと悪循環に陥り、場合によっては死に至ることもあります。

薬物乱用は重い犯罪です。他人から受け取ったり、所持したり、使用したりすると厳しく罰せられます。薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」

■問い合わせ先

愛知県半田保健所　TEL (21)3342